【2026年6月最新】外壁塗装の資材不足はどうなってる?現在の納期とプチ情報!
目次
【この記事のポイント】
・原因は中東情勢: 2026年春に起きたホルムズ海峡の封鎖等による「ナフサ(石油製品の原料)不足」が直撃しています。
・ 特に足りないもの: 塗料を薄める「シンナー」、ひび割れを埋める「シーリング材(コーキング)」、鉄部に塗る「下塗り材(錆止め)」の3つが深刻です。
・現在の納期目安: これまで「2週間」だった納期が、現在は「6〜8週間(1.5〜2ヶ月)」、場合によってはそれ以上かかるケースが出ています。
・今できる対策: 「水性塗料への変更を検討する」「材料が確保できてから足場を組むスケジュールにする」など、柔軟な計画が成功のカギです。
▶️「うちの希望塗料は大丈夫?」スマホでパッと聞ける!現在の資材入荷&納期スピード診断・LINE無料相談はこちら

皆さんこんにちは!地域密着!代表が現役職人!口コミ、ご紹介で施工実績2000件以上!地元春日部市で一級塗装技能士が在籍する外壁塗装&小工事リフォーム専門店のリフォームのシンミです!
「そろそろ我が家も外壁塗装の時期かな」と考えている方に、今絶対に知っておいてほしい緊急のプチ情報です。
実は2026年に入り、外壁塗装業界ではこれまでにない規模の「資材入荷不足」と「値上げ」が同時に発生しています。
「見積もりを頼んだのに工事が始まらない」「希望の塗料が使えない」といったトラブルを避けるために、2026年6月現在のリアルな現場状況と、これから塗装を考えている方が取るべき対策をプロの目線から分かりやすく解説します。
1. なぜ?2026年6月現在、外壁塗装の現場で起きていること
2026年2月末の中東情勢の緊迫化(ホルムズ海峡の封鎖)から数ヶ月が経ち、その「時間差の影響」が今、日本の建築現場を直撃しています。
石油から作られる「ナフサ」という原料が日本に入りにくくなったため、大手塗料メーカーをはじめ、建築資材メーカー各社が「出荷制限」や「受注の一時停止」に踏み切っているのです。
現場では、以下のような異変が起きています。
・シンナーの爆発的な値上がりと品薄: 塗料を薄めるためのシンナーが極端に不足しており、一時期はネットオークションで普段の数倍の価格で取引される事態も起きました。
・ 下塗り材・シーリング材のストップ: エスケー化研や日本ペイントなど、大手メーカーの「鉄部用下塗り材(錆止め)」や、目地を埋める「高耐久シーリング材」の入荷が非常に難しくなっています。
材料が1つでも欠けると塗装工事は進められないため、「足場を組んだのに、材料が届かなくて職人が作業できない」という現場も全国で発生しています。
▶️「足場を組んで待たされるのはイヤ!」材料の確保状況や工事の事前相談をLINEでカンタン質問はこちら
2. 【2026年6月版】気になる現在の「納期」と「価格」
施主様にとって一番気になる「いつできるの?」「いくらになるの?」の目安をまとめました。
納期:これまでの「3〜4倍」待つ覚悟が必要
以前であれば、契約から資材の到着まで約1〜2週間が一般的でした。しかし2026年6月現在、メーカーからの納期回答は「6〜8週間(約1.5ヶ月〜2ヶ月)」、さらに「数量の保証はできない」と言われるケースも少なくありません。
そのため、希望の工事時期がある場合は、最低でも「やりたい時期の3ヶ月前」には動き出す必要があります。
価格:仕入れ値は20〜70%以上高騰
原材料不足に伴い、塗料やシンナー、防水材の価格が急騰しています。
この影響を受け、外壁塗装全体の工事費用も、昨年までと比べて約1〜2割ほど相場が上がっているのが現状です。
3. 工事を遅らせない&失敗しないための「3つの対策プチ情報」
この厳しい状況の中で、大切な我が家のメンテナンスをスムーズに進めるための「プチ情報(対策)」を3つお伝えします。
① 「油性」から「水性」への変更を検討する
現在、最も不足しているのはシンナーを使う「油性(溶剤系)塗料」です。
外壁の状況にもよりますが、水で希釈する「水性塗料」であれば、油性に比べて比較的資材が手に入りやすい傾向にあります。最近の水性塗料は耐久性も非常に高いため、業者に「水性でのプラン」を相談してみるのがおすすめです。
② 「材料が確定してから足場を組む」約束をする
業者とスケジュールを組む際は、必ず「すべての材料が自社の倉庫に届いた(確保できた)のを確認してから、足場を組んでください」とお願いしましょう。
先に足場だけ組まれてしまうと、工事が進まないのに「家が暗いまま何ヶ月も過ごす」というストレスを抱えることになります。
③ 「安すぎる見積もり」には要注意!
資材が高騰している今、あえて「激安」をアピールしてくる業者には注意が必要です。材料を規定以上にシンナーで薄めてカサ増ししたり、必要な下塗りを省いたりする手抜き工事のリスクや、最悪の場合、工事の途中で業者が倒産してしまうリスクが懸念されています。見積もりは価格だけでなく、「材料が本当に確保できるルートを持っているか」で選びましょう。
まとめ:2026年の塗装は「早めの相談」と「柔軟さ」が命
2026年6月現在の外壁塗装は、正直に言って「いつでも思い通りに工事ができる状況」ではありません。
しかし、現状をしっかり把握している優良な業者を選び、早めに相談をスタートすれば、材料の確保や代替提案によって十分に満足のいく塗装が可能です。
秋台風のシーズン前に壁を直したい方や、年内の完了を希望されている方は、ぜひ今月中を目安に、まずは信頼できる業者へ「現在の資材の確保状況」を尋ねることから始めてみてくださいね。
🗓️【2026年夏の塗装スケジュール確認】現在の資材状況や工事の空き枠に関するお問い合わせ・ご相談窓口はこちら
•以下、お好きな方法でお問い合わせください。